【初心者におすすめの資格も紹介】資格の取得を目標に介護の勉強に取り組もう

#介護の資格#介護の転職

「介護の知識を増やしたいけど、なにを勉強したらいいかわからない」そのような方に向けて、今回は「介護の勉強・資格」について紹介します。

資格取得を目標にすれば、勉強の計画が立てやすくなるほか、自身のキャリアアップにもつながります。適切な介護知識を身に付けて、高齢者を効果的にサポートしましょう。

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介護の仕事は常に勉強が必要

高齢者の身体状況は、日々少しずつ変わります。

適切な介護知識をもっていなければ、高齢者の体の変化に対応できず、サービス低下につながるおそれがあります。

さらに近年は介護のIT化といった技術革新や、他施設で行われている介護事例についての情報を簡単に入手できるようになりました。新しい情報を普段の介護に取り入れるためには、介護の基礎知識を身に付けておく必要があります。

また、資格取得のための勉強は大切ですが、高齢者の支援につなげられなければ意味がありません。

介護サービス向上を目指し、日頃から介護について学んでおきましょう。

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介護の資格を取得するメリット

「介護についてどれくらい理解しているか」その指標として資格取得を目指している方も多いのではないでしょうか?

資格取得にはさまざまなメリットがあるので、ひとつずつ解説します。

スキルを評価される

介護の資格をもっていることで、自らがもつスキルのアピールになります。

あなたのもつ能力が事業所内で評価されれば、職員のまとめ役や指導など、ほかの職員には任せられない業務を担当させてもらえるでしょう。

仕事にやりがいを求める方は、資格を取得して就職するのがおすすめです。

収入アップにつながる

給与の基準を資格ベースで設定している事業所も数多くあります。難易度や受験方法を確認し、収入アップにつながる資格を取得しましょう。

転職に役立つ

転職を考えている方にも、資格取得がおすすめ。

近年は介護現場での「離職率」「人材の不足感」が減少傾向にありますが、優秀な介護職員を求める施設・事業所は多いです。

令和2年の調査によると、事業運営における問題点として「良質な人材の確保が難しい」と答えた事業所は53.2%。(参考:公益財団法人 介護労働安定センター 令和2年度 介護労働実態調査の結果

多くの事業所が能力の高い職員を求めていることがわかります。資格を取得し、介護職員としてのスキルの高さを事業所に伝えましょう。

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全く介護の勉強をしたことがない人は「介護職員初任者研修」

介護職員初任者研修は、介護職未経験・無資格の人でも取得可能な資格ですので、最初の目標に最適です。

初任者研修の資格をもっていれば、介護の基礎知識をもっている証明になります。講座を開催しているスクールに通い、修了後の試験に合格すれば取得。講座のカリキュラムは130時間で構成。内容は以下のとおりです。

1.職務の理解6時間
2.介護における尊厳の保持・自立支援9時間
3.介護の基本6時間
4.介護・福祉サービスの理解と医療との連携9時間
5.介護におけるコミュニケーション技術6時間
6.老化の理解6時間
7.認知症の理解6時間
8.障害の理解3時間
9.こころとからだのしくみと生活支援技術75時間
10.振り返り4時間
合 計130時間

試験の難易度はそこまで高くないため、介護初心者が勉強の理解度をはかるのにちょうどいい資格といえます。

受講ごとにしっかりと復習し、知識を定着させて試験に望みましょう。

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より専門的な資格「実務者研修」

介護現場でよく聞く実務者研修とは「介護福祉士実務者研修」のこと。

この資格をもっていることで、たん吸引や経管栄養といった医療ケアを行えるほか、サービス提供責任者として従事できるようになります。

また、介護福祉士になるためには、実務者研修の資格を取得しておかなくてはなりません。

取得のためには1~6ヶ月の研修を受ける必要がありますが試験はなし。介護初任者研修からのステップアップを目指したい方は実務者研修を受講しましょう。

以下が講座のカリキュラム。「医療的ケア」は実務研修となります。

人間の尊厳と自立5時間
社会の理解Ⅰ5時間
社会の理解Ⅱ30時間
介護の基本Ⅰ10時間
介護の基本Ⅱ20時間
コミュニケーション技術20時間
生活支援技術Ⅰ20時間
生活支援技術Ⅱ30時間
介護過程Ⅰ20時間
介護過程Ⅱ25時間
介護過程Ⅲ45時間
発達と老化の理解Ⅰ10時間
発達と老化の理解Ⅱ20時間
認知症の理解Ⅰ10時間
認知症の理解Ⅱ20時間
障害の理解Ⅰ10時間
障害の理解Ⅱ20時間
こころとからだのしくみⅠ20時間
こころとからだのしくみⅡ60時間
医療的ケア20時間
合計450時間

受講時間は介護職員初任者研修の3倍以上あり、受講が終わるまで時間がかかります。

ですが初任者研修の資格をもっている人は「自立の尊厳」「介護の基本Ⅰ」などの130時間分の受講が免除。

着実にキャリアアップしていきたい方には、初任者研修の取得後の受講をおすすめします。復習をこまめに行い、知識の定着に努めましょう。

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実務経験も積んだら目指したい「介護福祉士」

国家資格である「介護福祉士」。取得を目標に勉強している方も多いのではないでしょうか?

未経験から介護業界で働きはじめた方は、実務経験を3年積み介護福祉士実務者研修を修了することで、国家試験の受験資格を得られます。

合格率は毎年70%前後。実務経験が必要なことや試験の難易度から、上記2つの資格よりも取得は難しいです。

しかし、介護福祉士の資格をもつ人材は介護現場でのニーズがとても高いほか、資格手当がもらえる職場もあるため、取得する価値がとても高い資格といえます。

詳しい解説がのった過去問やテキストが市販されているので、繰り返し問題を解き傾向をつかみましょう。

独学が苦手な方は、通信講座の受講、スクールへの通学もおすすめです。

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まだまだ需要の高い資格「ケアマネジャー」

「ケアマネジャー(介護支援専門員)」は、ケアプランの作成が主な仕事。

事業所内の介護職員をまとめる役割を担う場合もあります。試験を受けるためには、実務経験5年、3~6ヶ月程度の講座を受ける必要があります。試験合格率は10~20%ほどと、難易度は高め。

必要な実務経験の期間が長く、講座もボリュームがあるため取得までの道のりが険しいですが、給与面や転職先の見つけやすさなど、大きなリターンが見込める資格です。

試験科目は、大きくわけて以下の2つ。

  • 介護支援分野
  • 保健医療福祉サービス分野

とくに医療の分野は、介護業界の方だと馴染みが薄い方も多いのではないでしょうか?テキストや過去問を使って演習を繰り返し行い、内容の理解を深めましょう。対策講座を開催しているスクールに通うのも有効です。

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自分のキャリアアップに向けて資格を取得する

介護の勉強を継続し、サービスの向上に努めましょう。資格取得を目標に定めれば、より効率よく勉強できます。

「転職の際にアピールできる」「収入アップが見込める」など、資格取得によるメリットも数多くあることがわかっていただけたと思います。

今回紹介した内容を参考に、キャリアアップをしながら高齢者への支援の質を高めましょう。

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